『手をあてる、本当はそれだけで癒やされている』

先日、レイキボランティアに参加した。

デイサービスでのレイキボランティアは
お年寄りの方へ、レイキヒーリングをする。
受けてくれる方は、レイキが何かも知らないし、

どんなものか聞かれることもない。
デイサービスの職員さんに連れてこられたから、
椅子に座って、あるいはベットで横になりながら、
わたし達が手をあてるのを受けてくれ、
うつらうつらと眠っている方が多い。

それでも、施術が終わると、

「ありがとう、氣もちよかったわぁ」そう言って笑顔で帰っていかれる。

普段のレイキの施術ではクライアントの方に、

今のエネルギー状態や不調を起こしているエネルギーの話などをカウンセリングをしながらお伝えするけれど、ここでは全くそんなことは必要とされていない。
ただ、今のこの時に心地いい、それだけで良くて、
そのひと時ゆるむ時間を一緒に過ごす。

レイキボランティアに参加した時に思うことは、
「お手あては、シンプルでいいんだ」ということ

目の前のお体に意識を向けて、ふっくらと手をあてる。
触れれること、触れられること。
ただ在ることを、お互いに受け入れられている安心感。
それだけで、人は癒されるんだということ。
そこに、わたしたちレイキ実践者は、
レイキの愛と感謝のエネルギーと繋がって、
そのエネルギーで自分を満たし、
あふれたものを手を通してそそいでいく。循環させていく。
そのエッセンスが加わる、ただそれだけなんだと。

レイキをやっているからどうこう、そんなことを思うより、
手が触れれること、触れられること、
そのシンプルな安心感があること。

優しく手で触れられる、それだけだけど、
本当はそれだけで癒やされていること、

そのシンプルさを淡々と
わたしは日々実践していこうと思います